先日 母校の芸術鑑賞で落語家の 林家三平さん・林家愛染さん・桂三語さん・江戸太神楽の菊仙さんが来校されました🪭

落語の小道具は扇子と手ぬぐいだけであることや、その2つを使って 様々な場面を表現すること、いくつかの声色を使い分け、ひとりで何人も演じること、観ているお客さんも色々想像しながら観るということなど、落語の基本をわかりやすく教えてもらいました😊

 

その後 クラスの代表の生徒達が 扇子を使ってうどんを啜る場面を演じることに挑戦しました。

順番がすすむと、うどんだけじゃなく メロンパンなどに挑戦する生徒も😆

その後 小噺を聴いたり 太神楽を観たり 林家三平さんの落語を聴いたりと 学びと笑い満載の鑑賞会でした😊